ロールバックプレイバック

細々とエロゲの感想やプレイ日記を書いていくブログです。
評価甘甘、多分ズレた主観の持ち主なのであまり購入の際の参考にはならないと思います。
今まで書いたエロゲの感想はトップ記事に各リンクを載せています。

021 カノジョ*ステッププレイ日記その19(製品版・明日香編14/??)


※日記なので脱線多いです。ご注意ください
※製品版部分なので画像は少ないです
※製品版部分なので話の流れは省略したりざっくりと書きます

◆前回のあらすじ

5月27日。

槙さんの恋愛授業。
女生徒に混じって秋君は職権乱用に巻き込まれ、男の落とし方を学ぶのでした。
(秋君はノーマルです)

ちなみに女性慣れをしていない男性を落とす『さしすせそ』は、
・さすがですね!
・しんじられな~い
・すご~い
・センス超いいんだけど!
・そうなんですかぁ!?
だそうです。気をつけませう(青筋

ゲームを始めて以来初めての校長先生の登場。
白鷺町は喫煙者にとってかなり片身の狭い町のようです。
なんと遠くからタバコのニオイを頼りに老人がやってくるのだとか。

半信半疑の秋君でしたが、校長先生が身を持って証明してしまったため、お年寄りが人外じゃないかと疑うのでした。



5月30日。

ヒマな正吾君のために乳首を使って腹話術を披露する秋君。
秋君のネタの引き出しはかなり幅広そうです。



6月1日。

白鷺学園は未だ衣替えする素振りを見せません。

さて放課後、職員室に遊びに行く秋君。
無視する3人の先生に対し、的確にウィークポイントを突くことで勝利するのでした。
しかし教頭先生がチャックが降りていたのは良いとして(良くないですけど)、中から見えていたものがアレだったのはどういうことなのでしょうか……(困惑



今回は6月3日からスタートします。
前回の今回で申し訳ないんですけど、サブイベントについて書くの疲れてきました。
気になったイベントをちょこちょこっと書くだけに留めます。すみません……。



021-E001a


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※日記なので脱線多いです。ご注意ください
※製品版部分なので画像は少ないです
※製品版部分なので話の流れは省略したりざっくりと書きます

◆前々回のあらすじ

5月23日。
休み時間、はがきを書きまくる正吾君。
なんと正吾君の家にある電化製品の大半は懸賞によって当てたものなのでした。

それを聞いて盛り上がる秋君と安達君。
ふたりは正吾君を手伝うという名目で自分たちも懸賞に参加して欲しいものをゲットしようとするのでした。
ちなみにその時当たったのはちくわ5人前です。

パラレルワールドの存在についてあれこれ考える明日香。
秋君もその話題に参加し、あれこれふたりで妄想を膨らませます。

話の流れはシンデレラの配役について。
果たして秋君は明日香にとってのシンデレラボーイになることができるのでしょうか?

5月25日。
珍しく山沿いから登校する秋君。
白鷺学園に行くルートはいくつかあるようです。

さて栄養ドリンクの空きビンを燃えるゴミ箱に投げてしまい、モモ美先生から怒られて拗ねる安達君。
それを見た秋君は例としてシンガポールの厳しさを教えます。
ブルーになるふたり。そこに現れる正吾君はパンくずを窓の外にポイッと投げます。
彼はシンガポールがどこなのかすらわからず、ふたりはココが日本で良かったと思うのでした。

明日香とメイドについて談話する秋君。
秋君は必死になって明日香に専属メイドになるように懇願しますが、明日香は年収1000万ならとかわします。
逆に明日香から秋君に専属執事になるように頼まれますが、理由が身の回りが楽になるからという理由で落胆します。

しかし明日香がそう思う理由はそれだけではないようで、ふたりの談話は優しく終わるのでした。



020-E001a



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※日記なので脱線多いです。ご注意ください
※製品版部分なので画像は少ないです
※製品版部分なので話の流れは省略したりざっくりと書きます

◆前回のあらすじ

次回に前々回のあらすじとして掲載します。
今回の記事は多少進めたらわかったことをまとめて今後どうするか書きます。



008-E009a

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※日記なので脱線多いです。ご注意ください
※製品版部分なので画像は少ないです
※製品版部分なので話の流れは省略したりざっくりと書きます

◆前回のあらすじ

5月21日、最速で好感度を上げまくった秋君。
休日ごろごろーっとしていると女子新体操部員が合宿の名目で温泉を楽しんだり遊びに来ました。

明日香が秋君に好意を抱いているのは他の部員にバレバレなので色々焚き付けられます。

夜、槙さん不在で大富豪で盛り上がる明日香を除いた女子新体操部員。
明日香はこっそりと秋君の部屋に遊びに来ます。

互いに緊張してぎこちなく会話が続きません。
そんな中、他の部員は明日香がいないことを怪しんで秋君の部屋を訪れます。
バレてしまっては一大事なので一時的に押入れの中に身を隠すふたり。

結果的にそれが急接近になり、あとで夜道を歩いた際、告白も同然の台詞をかわしてしまうのでした。



当記事は好感度を上げずに上記のイベントを発生させず、5月23日を迎えるところからスタートします。
(そうしないと5月23日以降の明日香パートで会話が続かなくなるので)



018-E001a



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※製品版部分なので話の流れは省略したりざっくりと書きます

◆前回のあらすじ

いよいよ明日香のビッグイベントが今回やってきます。
(あらすじになっていない)

当ブログは今回は告白が可能になるビッグイベントを行い、
次回からは期限いっぱいまで今回のイベントを発生させないで進めます。



017-E001a

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